大沢先輩|学校での体験談|ネットにあったエ口すぎる体験談

大沢先輩

投稿日時:2004/05/20 00:10カテゴリ:学校での体験談

782 745 sage 04/04/12 01:21 ID:H9Q5dMrH
1 

 部活で人気を得るためには上手くなければいけない。 
僕は必死に練習してコンクールのメンバーに選出された。 
メンバーは音楽室で合奏練習の参加が許され、 
先輩たちにも認知される。 
数日で合奏にもなれて、きょろきょろと先輩たちの観察を始めた。 
いつもぼんやりと運動場をみつめるパーカッションの先輩が目に止まった。 
西日が先輩を照らし、少し脱色した髪の毛をオレンジに染め、 
ほおの産毛がベールのように光を反射した。 
きれいだな…僕はぼんやりとみとれてしまった。 

783 745 sage New! 04/04/12 01:29 ID:H9Q5dMrH
2 

 「大沢さんまた外見てる」 
となりで吹いている先輩が僕の視線に気づいた。 
「あの子はかわってるから、ケン君かかわっちゃだめだよ」 
「僕は…別に…」 
しどろもどろになりながら、合奏に集中した。 
楽器を片付ける時、さりげなく大沢先輩とタイミングをあわせた。 
先輩は制服のリボンも名札もはずし、スカート丈を伸ばし、 
少し不良な格好をしていた。 
「ケン君だっけ、よろしくね」 
突然の会話に僕は舞い上がった。 
「あの、その、おつかれさまです」 
チャンスを逃したくないので、一緒に帰ることに決めた。 

785 745 sage New! 04/04/12 01:35 ID:H9Q5dMrH
3 

 帰り道はたった15分だ。先輩と僕は小学校が違うため、途中から方向が違うのだ。 
僕は勇気を出して、いつもどこを見ているのかたずねてみた。 
「少しむこうに給水塔があるでしょ?」 
運動場から見えるキノコ雲を思わせるタワーだ。周囲が公園になっている。 
「昔、あの公園で家族で花火したんだ〜。昔ね…」 
「花火、好きなんですか?」 
「お父さんが火をつけて、大きいのをドンドンって」 
先輩はうっすらとほおにえくぼを作った。 
また笑顔にみとれて沈黙が続いた。 
「こら!」 
先輩の声で我に返る。 
「会話が止まると嫌われちゃうよ。まあいいけどね」 
いつの間にか別れ道で、くすっと笑って先輩は信号を一人で走って渡っていってしまった。 

786 745 sage New! 04/04/12 01:38 ID:H9Q5dMrH
4 

 僕は寝ても覚めても先輩のことを考えた。 
先輩をネタにはできなかった。何故か罪悪感が膨らむからだ。 
必死に一緒に帰る努力をした。 
好みのタイプは国広富之、中ランが好き、お昼はパン、マミーが好き…という他愛のない話から、 
僕のオナニー回数、他の先輩のHな噂といった下ネタも話した。 
「家帰るの嫌になっちゃうんだよね」 
先輩はさみしそうにつぶやいた。 
「それって…」 
「違うよ、家が嫌なの。純粋に」 
僕の淡い期待を先輩は笑顔で打ち消した。 
「家が嫌いなんすか?」 
「子供にはわからないよ」 
先輩はうつむいて信号を渡っていった。いつも不思議な影を背負う後ろ姿だった。 

787 745 sage New! 04/04/12 01:40 ID:H9Q5dMrH
5 

 夏休みに入って、部活の練習はますます厳しくなった。 
そして恒例の合宿が始まった。 
男子は教室、女子は柔道場で寝泊まりする。 
厳しい禁オナニー合宿でもある。夢精が恐怖だった。 
 夜になり一息ついた時、部長が男子部屋に飛び込んできた。 
「大沢さん知らない?」 
夕食から行方不明なのだ。深夜徘徊で補導…部員はそれを恐れていた。 
「みつけないと。先生にも言おう」 
先輩達は、ヤンキーだから、変わり者だから、と大沢先輩の陰口をはじめた。 
「僕、外見てきます」 
僕は先輩がどこにいるかわかっていた。給水塔だ。 
僕は走った。なんだか嬉しかった。 

789 745 sage New! 04/04/12 01:46 ID:H9Q5dMrH
6 

 公園のベンチにジャージ姿の大沢先輩が座っていた。 
「あは、ばれたね」 
屈託のない笑顔だった。足元に線香花火が落ちていた。 
「すぐわかりました」 
「だよね〜、ケンがわかるだろうって出てきたし」 
「花火、したかったんですか?それならみんなで…」 
「特別なんだよ。ここはお父さんがかっこよかった場所」 
僕の言葉をふさぐように先輩は話し出した。 
「お父さん、死んじゃってね…うちに新しいのが来てるの」 
突然のシリアスな話に僕は狼狽した。 
どんな顔で聞けばいいのか、聞いたらなんてコメントするのか、 
僕は子供過ぎて、まだうまくやれる自信がなかった。 

790 745 sage New! 04/04/12 01:48 ID:H9Q5dMrH
7 

 「お母さん、勝手なんだよね。舞い上がっちゃって」 
先輩は頭を僕の肩に預けてきた。Vネックの体操服の胸元に視線がいく。 
ブラの透き間に褐色の乳輪がのぞく。 
もそもそと音を立てて僕は勃起してしまった。 
「もう!」 
先輩はそれを見て笑った。怒られずにすんでほっとした。 
「新型もさあ、わたし見て勃ってんだよ」 
先輩は新しい父親をZガンダムのように呼んだ。 
「お風呂のぞいたり、引き出し漁られたり…」 
僕は憤った。チンコも憤っている。先輩は深くため息をついた。 
「ケンも新型も一緒か…」 
意地悪く先輩は笑う。 
僕は真っ赤な顔で勃起したままプレゼンテーションを始めた。 

792 745 sage New! 04/04/12 01:56 ID:H9Q5dMrH
8 

 「わかった、わかった」 
先輩は機関銃のように自己弁護する僕の口を手でふさいだ。 
そしてほおにキスしてくれた。 
「先週、新型のを握らされたんだ…」 
そういって先輩は僕のチンコをなでた。 
「ケンもさわって欲しい?」 
素直にうなずいた。先輩は僕のジャージを脱がしてくれた。 
「色がちがうね…」 
じっくりと先輩に観察された。雑なさわり方が少し痛かった。 
「精子みせてよ」 
そう言うと先輩は乱暴にしごきだした。秒殺で僕は射精した。 
先輩は手についた精子を振り払っていた。 
「へんな匂いするね、イカとは違うけどな」 

794 745 sage New! 04/04/12 02:07 ID:H9Q5dMrH
9 

 足で地面に飛び散った精子に砂をかけた。 
「ケン、わたしとセックスしたい?」 
「したい…です」 
「わたしだからしたい?わたしだけ?」 
「僕、大沢先輩が好きです」 
「一生、わたしだけ好きでいられる?」 
僕はうなずいて嘘をついた。クラスにも好きな子がいる。 
「コンクール終わったら…しよ?」 
僕は先輩を抱き締めてキスをした。 
 学校への帰り道、先輩はおニャン子クラブの歌を歌った。 
「セーラー服で処女を捨てるんだ〜。脱がしていいよ」 
もう一度キスをした。 

795 745 sage New! 04/04/12 02:08 ID:H9Q5dMrH
10 

 学校で大目玉を食らい、僕達は合宿生活に戻った。 
コンクールは惜しくも代表に選ばれず、 
地区大会で夏は終わった。 
先輩と僕は約束を果たせなかった。 
新しい父親のイタズラはエスカレートして、 
先輩の素行はますます悪くなっていった。 
受験という理由で二人の関係はフェードアウトした。 
受験という詭弁でクラスの女の子に僕は夢中になった。 
お別れも言えないまま先輩は卒業した。 

中三になった時、先輩の訃報が部に届いた。 
お別れも言えないまま… 

796 745 sage New! 04/04/12 02:10 ID:H9Q5dMrH
エロくないです(⊃д`) 
文中に出てくるクラスの子がエロいんです。 
リクあらば・・・です。 

悲しい思い出なので書きたかったんです。 
萎えでスマソ